ビフィズス菌の種類

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ビフィズス菌の種類

乳酸菌でも本当にたくさんの種類がありますが、そのひとつであるビフィズス菌の中にも約25の種類があるのです。動物の中にも存在しているビフィズス菌や人間にしかないビフィズス菌などさまざまですが、人間に効果的なのはその中の5種類となっています。

 

  • 「ビフィドバクテリウムブレーベ」
  • 「ビフィドバクテリウムファンティス」
  • 「ビフィドバクテリウムロンガム」
  • 「ビフィドバクテリウムビフィダム」
  • 「ビフィドバクテリウムアドレッセンティス」

 

それぞれの種類によって特徴や効果も異なるのでしっかり違いについて把握しておきましょう。

 

1番ポピュラーな「ビフィドバクテリウムロンガム」

5種類のビフィズス菌の中でも1番使われているものが「ビフィドバクテリウムロンガム」です。

 

乳酸菌飲料系やヨーグルト、サプリメントのビフィズス菌商品のほとんどがこのロンガムを利用しています。ロンガムは生きたまま腸に届くことができると同時に腸内で定着する力があるため、1番効果的なビフィズス菌となっているのです。

 

整腸作用はもちろんのこと、免疫能力の向上、大腸ガンの予防などさまざまな効果が期待できます。

 

ヤクルトに使用されている「ビフィドバクテリウムブレーベ」

ブレーベは主にヤクルトのような乳酸菌飲料系に使われているビフィズス菌です。

 

医学的に認められており、さまざまな病気の予防として使われていますが、特に効果的とされているのが潰瘍性大腸炎です。弱ってしまった大腸を正常な働きに戻すために必要なビフィズス菌であり、症状を軽減することができます。

 

腸が弱い人に効果的「ビフィドバクテリウムビフィダム」

ビフィダムも非常に胃酸に強いビフィズス菌であり、腸の健康を保ち続けることができます。
特にすぐにお腹を下してしまう人や腸が弱いな…と感じる人にはオススメのビフィズス菌です。

 

胃腸にとって健康を邪魔するピロリ菌をやっつけてくれる力がビフィダムは備わっています。

 

アンモニアの量を抑制する「ビフィドバクテリウムファンティス」

ファンティスはアンモニアやさまざまな細菌を外に排出し、腸内環境を整えてくれる働きがあります。生きたまま腸に届くこともでき、免疫力アップや腸内環境の改善において特に効果を発揮してくれるでしょう。

 

また、ファンティスを積極的に摂取することで食細胞活性が高くなるという研究結果も出ています。

 

動脈硬化予防のある「ビフィドバクテリウムレッセンティス」

レッセンティスには主に動脈硬化を予防することができるという力があります。

 

生活習慣病としても血液の流れが悪くなることで動脈硬化が発症し、そのまま死に至るケースも増えてきているので日頃の生活で予防していかなければなりません。

 

血行促進効果があるレッセンティスを体の中に吸収し、予防していきましょう。